パイオニア2015
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0320152015卒業後の進路 2013年3月までに学部卒業生:1万8850人、大学院修士:1万320人、大学院博士:1648人の有為な人材を世に送り出しています。学部卒業生の約86%は大学院に進学し(4ページ参照)、これらの卒業・修了生は、10ページからの学科紹介にあるように、それぞれの科学と技術の接点で活躍しています。一例を挙げると、現在エレクトロ二クスの分野で国際的に話題となっているHEMT(High Electron Mobility Transistor)と呼ばれる超高速トランジスターは、基礎工学研究科の修了生2人が発明しました。入学試験 一般選抜試験(前期日程)に加え、2002年度から新たに「推薦入試」制度を導入しました。また、2013年度からは後期日程の募集を停止し、前期日程と推薦入試の拡充を行うことになりました(推薦入試の定員をほぼ倍増)。基礎工学部のアドミッションポリシー(入学者受入方針)にマッチし、個性豊かで意欲あふれる学生を受け入れています。カリキュラムの特徴 基礎工学部には4つの学科の下に10のコースがありますが、各学科に入学した学生は2年次へ進学する際に各教育コースに分かれ、それぞれの専門教育を受けます。コース分属の際の志望判断を助けるために、各学科の1年次に「…科学序説」という科目があり、各コースで受ける教育の内容についての詳しい情報が提供されます。1年次または2年次には、少人数で行う問題解決型の授業(PBL科目)が用意され、4年次の配当科目には先端的内容を多く含む大学院の科目を選択できるような内容も含まれています。関連する大学院 関連する大学院には、基礎工学研究科、情報科学とナノ・バイオ科学の分野横断的なIT教育研究拠点として、豊かで共生可能なネットワーク社会の構築をめざす情報科学研究科、21世紀の最優先課題である生命体の機構を解明する生命機能研究科の3つがあり、研究設備、教育内容も充実し、研究活動を活発に行っています。大学院には、毎年大部分の卒業生が進学するほか、他大学の卒業生も多く入学してきます。大学院には「推薦入学」制度、さらに学部の卒業を待たずに3年次から入学する「飛び級」制度もあります。電子物理科学科化学応用科学科システム科学科情報科学科募集人員(人)前期日程後期日程推薦入試合計917615375000088168998416983

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