2014基礎工学部要覧_和文
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 基礎工学研究科・基礎工学部は、 昭和36年(1961年)の学部創設以来、 常に学際領域を切り拓き、 社会からのさまざまな要求に応える新しい学問領域を創り出すとともに、 理学と工学双方の視点を備えた研究者・技術者を多数育成し、 学界、 産業界に貢献してきました。   平成15年4月に基礎工学研究科は改組を行い、 「複合学際領域の開拓」 「新学問領域の創成」 を目的とした新しい専攻の枠組みに再構築しました。 専攻の構成は、 学問的に近い分野を括る従来の方法から脱皮し、 学際領域の教育・研究に適した分野を組み合わせる方針に基づいて行い、 物質創成専攻、 機能創成専攻、 システム創成専攻の3専攻に再編しました。 それぞれの専攻では、 「物理と化学の融合」 「バイオエンジニアリングとメカニクスの融合」 「文理融合」 を特徴とする新しい融合を核として、 21世紀型の複合学際的な教育・研究を行うことをめざしています。  一方、 4学科10コースからなる基礎工学部では、 基礎科目 (数学、 物理、 化学、 生物、 情報) について充実した教育を行うとともに、既成の学問分野の枠にとらわれない柔軟な思考力を育成することをめざしています。 根本的な技術の開発は、 科学に著しい進展をもたらすのみでなく、 私たちに物質的な豊かさを与えてくれます。 一方、 科学における新発見などの成果大学院基礎工学研究科基礎工学部のめざしていること大学院基礎工学研究科長基礎工学部長

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