2014基礎工学部要覧_和文
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triplet-DNP/NMR磁場循環システム核四極共鳴による物質のリモートセンシングフォトニクス技術を使ったテラヘルツ波の発生・検出実験の様子25Department of Systems Innovationシステム創成専攻情報フォトニクスグループ■教 授:永妻忠夫 ■准教授:冨士田誠之■助 教:久武信太郎 マイクロ波と光波はそれぞれ携帯電話と光通信で広く利用されていますが、それらの境界に位置する、ミリ波・テラヘルツ波と呼ばれる電磁波帯は、未開拓のまま21世紀に残された領域です。最先端のエレクトロニクス技術とフォトニクス技術を駆使し、この新しい電磁波を発生・検出するための技術を創出するとともに、それを未来の通信やセンシングに応用するための研究を行っています。量子エレクトロニクスグループ■教 授:占部伸二 ■講 師:田中歌子 ■助 教:豊田健二 次世代の周波数標準や量子情報処理への応用を目指し、イオンのトラッピング、レーザー冷却およびトラップされたイオンを用いた高分解能分光などを行っています。またレーザー冷却に必要となる光源の開発、特に深紫外領域の光源の開発などを行っています。協力講座/極限エレクトロニクス講座量子ビームグループ■准教授:若家冨士男(兼)■助 教:阿保 智(兼) 電子ビーム・イオンビーム・光(レーザー)ビームを用いたナノテクノロジー・ナノサイエンスの研究を通じて、次世代ナノエレクトロニクス分野の創成・発展を目指した研究を展開しています。具体的には、ナノ構造加工法・ナノ領域計測法の開発と、半導体ナノエレクトロニクス・真空ナノエレクトロニクス分野への応用研究を行っています。

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