2014基礎工学部要覧_和文
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48産学連携・社会貢献資  料 基礎工学研究科では教員の研究成果・知識を活用して、産業の活性化と、 それによる社会貢献を図るため、 2003年4月より産学連携室を設け、 産学連携を推進しています。 産学連携室の主な活動は、 研究成果の特許化支援、 研究成果・知識の移転による製品化・実用化の支援、 研究・技術相談の実施、 産学交流会を中心とした人的交流の促進、 共同研究・産学協同プロジェクトの推進等です。 これらを具体的に実行するため、 産業界で活躍された技術専門家をコーディネータとして招き、 積極的な活動を行っています。産学連携室ホームページ:http://www.sigma.es.osaka-u.ac.jp/pub/sgk/研究・技術相談  産業界からの要請に対する協力・支援と、 基礎工学研究科の研究成果の産業界への応用展開を目的とした相談会を定期開催しています。 企業の方は技術課題等の種々のご相談に、 教員の方は研究開発成果の特許化・実用化全般についてのご相談に、 あるいは自由懇談に気軽にお立ち寄りください。 相談ご希望の方はあらかじめご連絡下さい。 E-mail(sangaku-sodan@es.osaka-u.ac.jp)  Fax(06-6850-6124)産学交流会 基礎工学研究科の研究成果の産業応用や情報発信、 産業界と研究者との交流の促進を目的に、 毎年2~3回程度産学交流会を実施しています。2003年以来すでに28回開催しています。 日常生活に直接関係する機器や物質の目覚ましい発展と普及、情報技術の急速な進歩とそれにより得られる膨大な情報、生命の謎の解明と先端医療技術、これらに囲まれた私たちの日常生活を安全で豊かなものにするには、それにふさわしい教育と知識を備えることが必要です。科学技術が著しい速さで進歩するなかで、社会からは科学的教養を積む機会を望む声がますます大きくなっています。一方、法人化以降、国立大学は一般社会との連携をさらに強化し、社会に開かれた大学であることが求められています。大阪大学基礎工学部では、早い時期からこのような声に応え、大学と地域社会との連帯を強めるとともに、本学部の情報発信の方法の一つとして、1979年以来すでに35回にわたり、近隣の方々に対して公開講座を開催しています。例年、高校生から、主婦、学校教育を離れて久しい中高年の方々にいたる幅広い層から100名をこえる方が参加し、熱気に満ちた講座を受講されています。 産学連携室公開講座産学連携室の活動産学交流会平成24年度公開講座

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