Data Science Summer School in Göttingen and Hekksagon Data Science Group meeting

Data Science Summer School in Göttingen (10-21 Jul) と日独6大学学長会議(HeKKSaGOn German-Japanese University Network)のデータ科学領域のミーティングに参加しました.ゲッティンゲン大学は現在までに40を超えるノーベル賞受賞者を輩出しています.家々に飾られる研究者名の入ったプレートが,この街でいかに研究者が尊敬を集めているのかを物語っています.高木貞治氏もDavid Hilbert氏の指導のもと,ゲッチンゲンで学びました.高木貞治氏の指導学生であった,基礎工学部初代学部長の正田建次郎氏もまたゲッチンゲンでEmmy Noether氏を訪ねています.

Data Science Summer Schoolにはドイツと日本の修士課程以上の学生を中心に40名程が参加しました.大阪大学からは教員二名,学生五名の参加です.データ運用,管理,識別などデータインフラに当たる分野,データ集積とその実例の分野,そして統計推測や機械学習などデータ解析分野など幅広くプログラムされていました.学生の積極的質問と,講師陣による平易な表現を使った鮮やかな返答に印象を受けました.

なお,本出張は大阪大学MMDSおよび科学研究費補助金によりサポートされました.

Summer School Data Science 2017