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日本学術振興会育志賞授賞式が執り行われました

2026-03-10

202633日、東京・上野にある日本学士院会館にて、第16回(令和7年度)日本学術振興会育志賞の授賞式が、秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご臨席のもと執り行われました。

 

この名誉ある授賞式に、本研究科の上田唯花さんが受賞者として出席されました。上田さんは、「細胞の柔軟な環境適応性の根源である力学的ホメオスタシスの解明」という研究テーマで、その創造性・独創性や研究の将来性が高く評価され、受賞に至ったものです。

 

日本学術振興会育志賞は、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、若手研究者を支援・奨励するための事業の資として贈られた御下賜金をもとに、平成22年度に日本学術振興会が創設した賞です。

同賞は、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的としています。

今年度は全国の大学や学術団体から推薦された計187名の候補者の中から、特に優秀な19名が選ばれました。

 

上田さんのこの度の受賞を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のますますのご活躍を期待しています。

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上田唯花さんと指導教員の出口真次教授